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非常に強い台風26号は、今後、勢力を維持しながら沖縄本島の南を北上する見込みです。

台風26号は、27日午後5時の推定では、那覇市の南東、およそ100キロの海上にあって、時速15キロの速さで北東に進んでいます。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルです。

台風の接近に伴い、那覇市の漁港では、風や波で船体が傷つかないよう船を固定するなどの対策が取られていました。交通機関にも影響が出ていて海の便では27日、泊港と周辺離島を結ぶ便が欠航し、空の便は、9月27日に那覇空港を発着する全日空が24便、琉球エアーコミューターが5便欠航しました。

利用者は「(振替に)2時間ぐらい待った、やっときょうの6時20分の福岡便が飛ぶ予定だということで取れました。ちょっとくたびれました」と話しました。

今後、台風は勢力を維持しながら北上を続け、本島地方では、9月27日から9月28日にかけて非常に強い風が吹く見込みで、暴風となるおそれがあり、十分注意してください。