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6月、実在する総合病院の院長になりすました男が工事業者から260万円をだましとる詐欺事件がありました。
警察によりますと6月22日、本島中部の工事業者に実在する総合病院の院長を装った男から、内装工事の見積もり依頼の電話がありました。男は、工事には院内の消毒作業をするための消毒液が必要だとして、工事業者に消毒液を取り扱うにせの業者を紹介。自分の代わりに購入をしてほしいと持ちかけました。
うそを信じた工事業者は院長を名乗る男から紹介された男の指定する口座に購入代金として約260万円を振込み、だまし取られました。金を振り込んだあと、工事業者が打ち合わせをしようと病院を訪れた際に「そういった依頼はしていない」と言われたことで詐欺が発覚したということです。
県警は、2026年の6月ごろから同様の手口の詐欺事件が複数発生しているとして「契約などは慎重に行い、不審な点があればすぐに警察に相談してほしい」と注意を呼びかけています。
