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起訴内容を一部否認しています。
2024年、読谷村の祭り会場で、見物客に車で突っ込み、6人に重軽傷を負わせたとして殺人未遂の罪などに問われている男の裁判員裁判で、2026年6月24日、証人尋問が行われました。
殺人未遂の罪などに問われているのは、読谷村の無職、屋良朝正被告(57)です。
起訴状などによりますと、屋良被告は、2024年9月、読谷村渡慶次の「エイサー祭り」会場の路上で、見物客に乗用車で突っ込み、あわせて6人に重軽傷を負わせたとされています。
2026年6月22日から那覇地裁で始まった裁判員裁判で、被告は、けんかしていた相手を車でぶつけようとしたことは、間違いないと認めたうえで、「一部の人に対して、殺意はなかった」と主張しました。
6月24日の公判では、被告人の知人や目撃者による証人尋問が行われ、事件当時、クラクションやブレーキをかける様子などは見られなかったことが証言されました。裁判は6月25日、被告人質問が行われ、7月23日に判決が言い渡されます。
