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秋の完成に向けて復元工事が進む首里城正殿。その象徴ともいえる大龍柱に目を入れる作業が行われました。
正殿の正面に据えられる大龍柱は高さ約4mの阿吽の石彫刻です。2019年の火災では激しい炎に包まれながらも立ち続け、人々に勇気を与えました。
2024年2月21日「粗彫り」始まる。2024年5月1日、大龍柱制作進む、2025年9月10日加工進む。
ただ、熱によるひび割れなど損傷が激しく2023年1月から新たな龍が制作されてきました。5人の石工などが魂を込めて彫り上げ、5月20日には仕上げの工程となる目入れの日を迎えました。
吽形の目入れを担当岸本学さん「絶対失敗はできないなという」「全工程の中で一番緊張した」「みなさんが満足のできるような龍に仕上げたい」
大龍柱は夏ごろに首里城に運ばれ、接合などを経て再び正殿の正面に設置されます。
