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空の玄関口である那覇空港に障害のある人たちのアート作品を展示するギャラリーがオープンしました。19日、那覇空港の「パラゆいエアポートギャラリー」にお目見えしたのは、若竹福祉会の9人が制作した14作品です。これは、那覇東ロータリークラブの創立60周年を記念する事業の一環で、大城真也会長は「多くの人が行き交う空港で作品からあふれ出る色彩とエネルギーを感じてもらいたい」と那覇空港ビルディングに作品を寄贈しました。

こちらの作品は、紙とセロハンテープのみで作られた旅客機。航空会社それぞれの尾翼が豊かな発想で描かれています。他にも、色とりどりのドットが画材いっぱいに描かれたものや、小さなロボットがびっしりと描かれた作品なども並んでいます。

作品を描いた玉城勉さん「ロボットです。うれしいです」
作品を描いた喜舎場盛也さんの父「たくさんのお客さんがいる前に展示されるのは本人も喜んでいると思う」

このアート作品は那覇空港2階のウェルカムホールに展示されたあと、場所を変えて常設展示されます。