著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
リゾート開発のため売却された宮古島の農地をめぐり、当時の地権者24人が、国税局から、あわせて3億8800万円の申告漏れを指摘されていたことが分かりました。
関係者によりますと島内の開発会社が、宮古島市南部にリゾート地を作るため2024年までに地権者から農地を取得しました。しかし、地権者のうち24人は、売却で得た所得を申告していなかったということです。
沖縄国税事務所は、この24人に対し2024年1年間で、あわせて3億8800万円ほどの申告漏れを指摘し、そのうち、およそ1100万円を所得隠しと認定したということです。
追徴課税の額は、重加算税なども含めるとおよそ6800万円とみられています。
親族が事業者に土地を売却し、適正に所得申告をしたという男性は「税理士に相談し、しっかり申告している人もいる、地域ぐるみでの不正ではなく、バレないと思っていたのではないか」と話しています。
