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東日本大震災から2026年3月11日で15年です。平和祈念公園では、震災の記憶をつなぎ、被災地を支援しようと植えられたヒマワリが咲き始めています。

平和祈念公園では、沖縄戦と東日本大震災の記憶の継承や、被災地との交流や復興支援をと、15年前の震災が起きた日にあわせて毎年ヒマワリ畑を開設しています。

ヒマワリはおよそ3000本で、福島県で咲いたヒマワリの種から育てられています。公園内のヒマワリの種は福島県の大熊町に送られて育てられ、8月には地域の人たちに公開されるということです。

ヒマワリをみている子ども「あ、めっちゃでっかい花、ヒマワリがある!」

ヒマワリの種を提供した鈴木伸章さんは「原発事故のすぐそばの大熊町から届けられたヒマワリでひとつ違いがありますけど、このヒマワリの持ってる意味を考えてほしいなと思います。これが福島と沖縄の懸け橋になっているヒマワリですよってことで、知られればいいと思っています」と話しました。

平和祈念公園のヒマワリは2026年3月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えます。