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かりゆし長寿大学校では2月26日、卒業式が行われ144人が新たな門出を祝いました。豊かな地域づくりに貢献したい60歳以上のシニアたちが、地域の文化や歴史を学ぶかりゆし長寿大学校。
26日那覇市で行われた33期生の卒業式では家族や関係者が見守るなか144人に卒業証書が手渡されました。1年間休むことなく通学を続けた51人が皆勤賞となり最高齢の安里貞子さんが登壇し喜びを語りました。
最高齢安里貞子さん(89歳)「学校に行きたくても行けなかったんですけど、家族を支えるためにはと思って泣いても行けなかったので」「89歳になりましたけどとっても子や孫も増えてとっても楽しいです」
1年間の歩みを振り返る思い出のアルバムでは、クラスの仲間と過ごした時間をかみしめていました。
知花朝盛さん(71歳)「2つの大きな思い出がありまして、1つは学習発表会」「USAのダンスね、もりじーダンスって私が作ったんですけど、これ初めてこんなまで踊りました、すごい反響でしたよ」
さわやかな達成感に包まれた卒業生たちは家族や友人からも祝福を受けていました。
かりゆし長寿大学校では2026年度の募集がすでに始まっていて、応募は2月27日までだということです。
