シーズンも後半に入っているハンドボール、リーグH。おととい、県立武道館でそろってホーム戦を戦った女子のラティーダ琉球、そして男子の琉球コラソン。チームにはともにリーグ屈指の存在がいます。
8位からの巻き返しを狙うラティーダ琉球を牽引するのはリーグの得点ランキング2位。1位とわずか2点差の喜納歩菜(きな・あゆな)。おとといのゲームでも、序盤から連続得点。
前半だけでチームの総得点の半分に迫る7得点。最後も7mスローを決め反撃の機運を高めると、後半開始直後にはキーパー・廣田美月(ひろた・みつき)がロングシュート!
会場を沸かせましたが、ここから逆転とはならず。喜納も接戦の中で消極的になってしまったと後半はわずか1得点。得点ランキングは変わらずも、チームの順位は1つ後退です。
ラティーダ琉球 喜納歩菜選手「苦しい時だったりチームの流れが悪い時にシュートを決めて、良い流れを作れるようなシュートを打てるように頑張りたい」
一方、琉球コラソン2年目、昨シーズン最優秀新人賞に輝いた野尻雄偉(のじり・ゆうい)は得点ランキング堂々の1位。
DFでプレッシャーをかけボールを奪い、速攻!2点差に迫るシュートを決め、こちらも上位チーム相手に接戦を演じます。ところが後半はマークも厳しくなり、得点を上げられず。
最後は、現在コラソンを率いる黒島監督の教え子、興南高校出身の伊禮颯雅(いれい・そあ)に得点を決められるなど、点差をつけられたコラソン。若きエースの奮起が期待されます
琉球コラソン 野尻雄偉選手「何で貢献できるかというと得点が一番の武器。自分の強みをより一層強化して、引き続き残りの試合も突き進んでいきたい」
琉球コラソンはきょうも試合があり33対32、1点差で勝利をつかみました!野尻選手も11得点の大活躍で、得点ランキング1位をキープしています!
