著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
対馬丸事件を伝える記念館に新しい看板が設置され、2026年1月19日に除幕式が行われました。
対馬丸事件は、太平洋戦争末期の1944年8月22日、疎開先の長崎に向かっていた対馬丸がアメリカ軍の潜水艦攻撃を受け沈没、乗船していた学童784人を含む1484人が死亡しました。
那覇市の対馬丸記念館は、事件で犠牲となった子どもたちや民間人の悲劇を伝え、戦争の教訓を共有する施設で、新しい看板が設置されたのは、対馬丸記念館2階の入口です。
2026年1月19日行われた除幕式には、事件の生存者で対馬丸記念会の代表理事を務める髙良政勝さんや今回の看板に文字を書いた、茅原書藝會の茅原南龍会長らが参加をし、看板がお披露目されました。
茅原書藝會・茅原南龍会長は「墨屋さんが研究をして木にふさわしい墨が出来ているのです。この墨で書きました。これから永久に輝いてくれるのではないかと思います」と話しました。
対馬丸記念会の髙良代表理事は、犠牲になった子どもたちにも届いていると感謝を伝えました。
