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ここからは「30のじぶんへ」30歳、30年前、そして30年後のじぶんへメッセージを送る企画です。
きょうは、先月行われたイベント「夏休みこども自由研究」でこども館長を務めたふたり。30歳のじぶんへどんなことを伝えるんでしょうか?
先月行われたイベント「夏休み子ども自由研究」子ども館長を務めた東恩納尚士くん(12) 下地りりあちゃん(10)ふたりの30歳のじぶんへのメッセージとは?
東恩納尚士くん(12) 下地りりあちゃん(10)「おーい、30歳のじぶん~!」
下地りりあちゃん(10)「30歳のわたしへ、30歳のわたしは有名人になっていますか? 今の夢はモデルの社長になることです。じぶんがモデルに憧れていて、お母さんに伝えてからモデルを始めました、一番ダンスの練習やウォーキング練習をしている時が楽しいです。5歳からオフィスリゾムに所属してがんばってるので、がんばってね!」
東恩納尚士くん(12)「30歳のじぶんへ、ぼくの夢は歌って踊れる俳優になることですが、その夢は叶っていますか?現在、ぼくは虹色男子というアイドルグループに所属していて、デパートやライブハウスなどでイベント出演していますが、30歳のぼくは大きな舞台に立てていますか?夢に向かって現在、じぶんができることをがんばります。30歳のじぶん、がんばれ~!ぼく、応援しています」
ふたりの夢が叶いますように!