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「普段出会えない動物たちとの触れ合いを楽しんでほしい」と豊見城市にある水族館が新エリアをオープンしました。
「水族館内に設置されたこちらのコーナー中に入っていくと、まんまるの目をした動物が出迎えてくれます」
豊見城市にあるDMMかりゆし水族館では、生きものたちと間近でふれあえる新エリアをオープン。沖縄のやんばるの森をイメージした「カフーの森」エリアでは様々な種類のフクロウを観察することができ、のんびりとした動きが特徴的な動物が集まる「にーぶやーズー」エリアではナマケモノたちがお出迎え。訪れた人たちはエサをあげたり、写真を撮ったりして動物たちとの触れ合いを楽しんでいました。
新エリアは今月19日からオープンしていて、来月31日までは県民限定で入館料を半額で販売しているということです。