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県内のシンクタンクが「宮古島市では、今後の大型リゾート開発は難しい」という見解を示しました。その理由として挙げたのは水不足への懸念です。

りゅうぎん総合研究所では宮古島市が2021年に策定した新水道ビジョンと第4次地下水利用基本計画などを基に2023年秋から宮古島市の水の需要と供給について調査を実施。4月16日に豊田社長と城間研究員が宮古島商工会議所を訪れ結果を報告しました。

それによりますと、2028年度までには宮古島市を訪れる観光客数が200万人を超える想定で今から6年後には、今の浄水場の能力では使用が見込まれる水の処理が出来ない事を指摘。

今後は節水を意識したリゾート開発や一定量以上の水を使う事業者への水道料金の見直し、行政と事業者、それに市民が水をどう確保するかを協議する必要があると提言しました。