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2024年の「全日本トライアスロン宮古島大会」が残り100日となった5日、開幕までの時を刻む『残暦板』が登場しました。

宮古島市役所で行われた残暦板の除幕式では、青空に太鼓の音を高らかと響かせた力強いエイサーが華を添え、参加した関係者たちは安全・安心な大会運営に向けた思いを新たにしていました。

宮古島トライアスロン実行委員会・砂川恵助競技委員長「市民の方々、そして競技に出る一人ひとりの方々に感動を与える大会にしたいと思っています」

宮古島のトライアスロン大会は4月14日に開催され、今年は去年よりも300人多い1500人の選手が出場してスイム、バイク、ランの過酷なレースに挑みます。