※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

宜野湾市の緑ヶ丘保育園の屋根でアメリカ軍ヘリの部品の一部が見つかってから6年が経っても変わらない状況に保護者などが、学校上空でのアメリカ軍機の飛行を禁止するよう国に要請しました。

要請文読み上げで「子どもたちの安心安全な学校環境を求めて、これまで何度も行政へ要請してきました。しかし、状況は変わらず、ヘリ、オスプレイ、戦闘機など、いろんな米軍機が飛び交い、子どもたちの遊びや学びの妨げとなっています。」と述べました。

国に要請を行ったのは、緑ヶ丘保育園に通っていた保護者がつくる「#コドソラ」です。

要請書では、学校上空の飛行禁止のほか、2023年11月に、発生した墜落事故を受けてオスプレイの全面飛行禁止などを明記しました。

要請の中で保護者からは、「事故のあった頃から、状況は変わっていない。アメリカ軍に学校上空ではないルートを守ってほしいという声が届いていない」など、未だ、激しい騒音や落下物の危険にさらされている状況を訴えました。要請に対して防衛省の担当者は学校上空の飛行を避けるという日米合意は概ね守られている認識を示し、話し合いは平行線をたどりました。