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嘉手納基地に隣接する嘉手納町・北谷町・沖縄市でつくる三連協は、鹿児島県・屋久島沖にオスプレイが墜落した事故を受けて、事故機と同型の機体を運用しないよう沖縄防衛局に訴えました。

11月29日に屋久島沖で米空軍・横田基地のオスプレイが墜落した事故では、乗っていた兵士8人が死亡したと発表されています。また、12月10日にはまだ見つかっていなかった2人のうち1人の遺体を引き上げたと米空軍が発表しました。

こうしたなか三連協の各首長が12月11日午後4時半ごろに沖縄防衛局を訪れて、事故機と同型のCV22オスプレイについて飛来や運用をしないことを求めました。

要請文では度々CV22オスプレイが嘉手納基地に飛来していたことにも触れて、これまでも飛来や運用を行わないよう求めてきたことを強く訴えています。防衛局側はアメリカ側から得られた情報を自治体に共有していく方針を示しました。

三連協の会長・桑江沖縄市長「我々、三連協の基本姿勢は四つ目にオスプレイの配備を認めないということでありますが、ここは継続してそのようなことがあれば、即座に運用停止を求めていくことになると思います。三連協として一致した意見を出さなきゃいけないということでそれぞれの思いを語りながら今日の要請に落ち着いた」