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「集うお正月」をテーマに「家族みんなで囲める商品」になるよう力を入れています。厳しい暑さが続くなか、2024年の正月に向けたおせち商戦が早くも始まりました。

家族と幸福を祈る正月の立役者「おせち」。イオン琉球では、2023年9月15日から店頭やオンラインで予約受け付けの開始に合わせて、2024年のお正月に向けた「おせち」がお披露目されました。

今回は、新型コロナが5類に移行してから初めてのお正月で、家族や親戚などと集まる機会が増えるのを見込んで、大人数で囲める二段・三段のおせちに力を入れたほか、少人数で楽しめる京風おせちなど多様化するニーズに応えた11種類を取り揃えました。

試食した客は「すごくおいしかったです。おせちのイメージもできるので、今の段階で味見ができると、今年の選択肢が広がります」と述べました。

イオン琉球商品本部・上原修副本部長は「普段なかなか、食べる機会がないと思いますので、ハレの日にちょっと贅沢なおせちを笑顔で楽しんでもらえたらと思います。」と述べました。

イオン琉球では、2023年9月15日からオンラインと店頭での予約を開始し、売り上げは、前年比130%を見込んでいます。