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慰霊の日に向けて、平和の礎に刻まれた沖縄戦などで犠牲となった一人ひとりの名前を全て読み上げて追悼する取り組みが、2023年6月1日から開催されるのを前に実行委員会が参加を呼びかけました。

この取り組みは、糸満市摩文仁の平和の礎に刻まれたひとり一人の名前を読み上げることで、戦争で犠牲になった命について考えるとともに平和を発信しようと2022年、初めて行われたものです。

5月15日、実行委員会が県庁で会見を開き、2回目となることしは、2023年6月1日に北谷町から名前の読み上げを開始し、最終日となる慰霊の日には平和の礎で行うことを発表しました。

「平和の礎」建設時の知事公室長・高山朝光さんは「平和の礎の理念を将来的に継いでいけるということへのありがたい、感謝の気持ちです。ぜひそれを続けることによって若い人々に平和への思いをきちっと持ち続けてほしいし、それを沖縄から全国のみなさん世界に向かって発信していただきたいと思ってます」と話しました。

読み上げは、場所を問わず国内外からオンラインでも参加でき、実行委員会では、参加する人を引き続き、募集しているほか、運営ボランティアなども募っています。