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航空機がハイジャックされたことを想定した対応訓練が8日、新石垣空港で行われました。

この訓練は、那覇空港から与那国に向けて飛行中の航空機がハイジャックされ、新石垣空港に緊急着陸するという一報が空港管理事務所へ入った想定で実施されました。この訓練は、ハイジャック事案が発生した場合に迅速に対応できるよう関係機関が参加して毎年実施されています。

訓練ではパイロットからハイジャックが発生したという一報の後、関係機関への連絡や現地対策本部の立ち上げ、警察や消防各航空会社など関係機関との連絡体制の構築、情報の共有などの工程が確認されました。

新型コロナが落ち着き始め、新石垣空港でも各航空会社の発着数も次第にコロナ前に戻りつつあり、不足の事態に備えた訓練に参加者らは真剣に取り組んでいました。