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ホームで熱闘 琉球コラソン & うれしい初突破 沖縄SV

変わっては、日本ハンドボール琉球コラソンです。きのうは首位を走る豊田合成(とよだごうせい)をホームに迎えました。サッカー沖縄SVのうれしいニュースと合わせてどうぞ!

今シーズン10試合目をホームで迎えたコラソン。前回の試合では格上・大崎電気に創部15年で初めて勝利し、勢いに乗っています。

身長170cmと、ハンドボール選手としては小柄ながら、スピードのある攻撃で、チームの得点源になっているのが、背番号4仲程海渡です。

去年、デンマーク・フェロー諸島から帰国し、コラソンに4年ぶりに復帰。キャリアの中で2度引退を経験し、3度目の選手人生を送っています。

琉球コラソン・仲程海渡選手「自分が満足して競技を終えたかったら疑問が残って終えてしまった部分があって、それでももう一度コートに立ちたいという思いが競技を離れてこそ出てきて」

相手は7月の試合では29-46と大敗を喫している、リーグ1位の豊田合成。仲程がコラソンサポーター「ファミリア」に見せたいのは、強いチームに全力で立ち向かい、勝利をもぎ取る姿です。

琉球コラソン・仲程海渡選手自分の今ある特長を生かしながら全力でプレーすることによって、見て良かったなと思ってもらえるプレーがしたいので」

コラソンは試合開始早々から豊田合成の速いパス回しとフィジカルの強さに圧倒され、次々に得点を奪われます。仲程にチャンスが訪れたのは、前半22分。相手のファールによる「7mスロー」。

琉球コラソン・東江太輝主将「チームにどう影響を与えるかを分かっているので、チームとしてはとても助かっていて、次僕の下の代のリーダーは彼じゃないかなと思う」

琉球コラソン・仲程海渡選手「技術的な部分より気持ちで打っているところがウェイトを占めるので、絶対に決めるという気持ちにいかに持っていくかだと思っていて」

最大9点差を5点差まで縮めて前半を折り返します。後半は仲程が持ち味を発揮します。サイドから切り込み、パスを受けると、ジャンピングシュートが決まり、両チーム通じて後半最初の得点を奪います。

しかし、後半も厳しいディフェンスと強いシュートで豊田合成にゲームを支配されます。およそ10分間得点がなかったコラソンの攻撃の口火を切ったのは仲程。

琉球コラソン・仲程海渡選手「感謝というものを自分のプレーで表現したいと思っているので、決めたときにどう盛り上げるかとか、うちが乗り切れない時にどうやってディフェンスで盛り上げるかとかいうところをプレーで表現していけたら」

このプレーを機にコラソンは勢いを増し、3連続得点を奪います。試合には敗れましたが、昨シーズン優勝チーム相手に8点差と善戦し、次の試合につなげました。

仲程はチームトップの6得点で攻撃を引っ張りました。まもなく残り半分となったリーグ戦で、ファミリアに少しでも多くの勝利を届けたいと意気込んでいます。

琉球コラソン・仲程海渡選手「僕は選手として勝ちにこだわりたいと言うところはあるので、次節に向けて準備してちゃんと勝てるようにしたいと思う」

ホームで熱闘 琉球コラソン & うれしい初突破 沖縄SV

かわってはサッカーからうれしいニュースです。全国地域チャンピオンズリーグに九州リーグ王者として出場している沖縄SV(エスファウ)が4回目のチャレンジで初めて予選リーグを2勝1分けで突破しました。

Jリーグへの登竜門、JFLに昇格できる2位以内を目指してSV(エスファウ)はじめ4チームが今月23日に始まる決勝リーグでしのぎを削ります。

以上スポーツでした。