宜野湾市議会は9月8日、アメリカ軍がPFOSなどを含む処理水を排出したことへの抗議決議と意見書を全会一致で可決しました。

宜野湾市議会・基地関係特別委員会・知名康司委員長「(7月30日に)臨時会で意見書及び決議を可決し、PFOS等を含む汚水を公共下水道や河川へ絶対に放出しないこと等を求めてきたが、放出が強行されたことに激しい憤りを禁じ得ない」

8月26日にアメリカ軍が普天間基地で保管していた有機フッ素化合物のPFOSやPFOAを含む処理水を下水道に排出したことに対して、宜野湾市議会では9月8日に抗議決議案と意見書案が出されました。

抗議決議案ではPFOSなどを含む汚水を公共下水道や河川へ絶対に放出しないことや汚水はアメリカ軍の責任において焼却処分することなどを求めています。

採決の結果、全会一致で可決され、宜野湾市議会では9月9日にアメリカ側などに要請する予定です。

宜野湾市議会 PFAS排出に抗議決議・意見書を全会一致可決