心配していた人も多かったのではないでしょうか?モデルナ製の新型コロナワクチンに異物の混入が見つかったために、県立武道館の広域接種会場では土日の接種が中止となっていましたが、8月30日から接種が再開しています。

接種に来た人「受けられないのかなって不安がありましたよね。異物混入とかもそうなんですけど、やっぱり安心安全なワクチンで接種を受けたいなという気持ちはある」

接種に来た人「若干の不安はありますけど、やっぱりワクチン打たないと、家庭とかそういう所にも影響も出るというところで、一応ワクチンを今回は受けに来ています」

県によりますと、県立武道館では8月27日と8月28日に、モデルナ製ワクチン1瓶とワクチンが充填された4本の注射器で、黒とピンク色をした異物の混入が見つかり、8月28日と8月29日の接種が中止となりました。

異物混入について厚生労働省は注射器で瓶のゴム栓が削り取られ、混入した可能性があるという調査結果を示していて、異物の混入が見つかった沖縄のロットの使用は問題ないとしています。そのため、県立武道館での接種が、8月30日に再開しました。

接種できなかった人は2日間で1600人近くにのぼり、その振り替えは8月28日に予定していた人が9月4日で、8月29日に1回目の接種だった人は8月31日と9月1日、2回目だった人は9月5日となっています。

県立武道館とコンベンションセンターの広域接種について、平日は午後6時に始まりますが、来週から水曜日と木曜日に限って時間を拡大して、午後3時に始まることが決まっています。

異物混入で中止の県立武道館 接種を再開