歯止めがかからない全国最悪の感染状況はいつまで続くのでしょうか?新型コロナの新規感染者数が8月5日も過去最多となりました。高齢者1人の死亡と648人の感染が確認されました。

県によりますと8月5日新たに10歳未満から90歳以上までの男女あわせて648人で3日連続で過去最多を上回りました。感染がわかった人のうち310人は感染者との接触を確認していますが、残り338人は感染経路を追えていません。居住地別では多いところから那覇市131人、うるま市112人などとなっています。

うるま市の医療機関で起きたクラスターは拡大が続いていて感染者は患者、職員あわせて186人にのぼりそのうち患者23人が死亡したということで収束のめどは立っていません。8月5日は新たに4カ所でクラスターが起きていたこともわかっていて2つの家庭のほか、南部保健所管内の県立学校で職員、生徒の9人、浦添市の事業所で5人の感染がわかり、それぞれクラスターと認定されました。

県は7月下旬の4連休は台風で天候が悪いなか居酒屋や自宅で飲み会が行われ窓を開けられずに感染が拡大したケースが目立っていて次の3連休でも二の舞にならないよう会食の自粛を呼びかけています。また、沖縄市に住む90代の男性1人の死亡も確認されています。

  沖縄県の新型コロナ きょうも過去最多を更新 新たに648人感染1人死亡