先週、日航機の左エンジンが損傷したトラブルで、エンジン内部に傷やへこみがあったことが分かりました。

このトラブルは、12月4日、那覇発羽田行きの日本航空機が離陸後、エンジンの一部が損傷し、那覇空港に引き返したもので重大インシデントに認定されました。

国の運輸安全委員会が6日、エンジン内部を内視鏡で調べたところ、傷やへこみなどの二次的な損傷があったことがわかりました。現在までのところ、鳥やドローンといった飛行体が機体にぶつかったことは確認できておらず、委員会は7日、機長と副機長に当時の聞き取りを行うとしています。

委員会のメンバーは7日東京へ戻り、収集したデータをもとに原因を詳しく調べていくとしています。

日航機 エンジン内部が損傷