ジュゴンの保護活動を行っているメンバーが、きのう県に対し、辺野古埋め立て工事を停止し、ジュゴンへの影響を再評価するよう、要請しました。

ジュゴン保護団体は、「公有水面埋め立て設計変更承認申請」の広告縦覧におよそ1万9000件の意見書が提出されたのは埋め立て中止とジュゴンの保全を求めている証だと思うと述べ工事の停止とジュゴンへの影響の再評価などを求める要請書を手渡しました。

県は、2020年6月沖縄防衛局に対して、「工事の停止」と「工事によるジュゴンへの影響を再評価」するよう求めていましたがその後も埋め立て工事が継続していることから、ジュゴン保護団体が、改めて沖縄防衛局に要請するよう求めました。

県の担当者は、「事業者が県の指導に従わず、工事を継続していることについては、今後の対応を検討していきたい」と述べました。

ジュゴン保護団体が県に要請