那覇空港では国際線の再開に備え税関と航空会社が旅行客の入国対応訓練を行いました。

訓練を行ったのは那覇空港税関支署の職員とJALスカイエアポート沖縄のスタッフ合わせて81人です。

那覇空港では国際線の運航が止まって半年以上が経過しているため4月に入ってきた新人や他の部署からの異動などで国際線の対応を経験していない人もいます。

訓練では、先輩スタッフが外国人や違法なものを持ち込む旅行者役となり、対応の仕方を新人たちにアドバイスしていました。

那覇空港税関支署田場小夏さんは「(訓練で)一番驚いたのは薬物。実際に訓練でも動揺してしまって本来であれば毅然とした態度で取り組む(ことが重要)」と話していました。

また、JALスカイエアポート沖縄上里鈴香さんは「コロナの影響で(国際線の)便が無い間身に着けた知識だったりを活用して対応することができたので半年前に比べては時間も短くカスタマーケアをすることができた。」と話しました。

国際線再開に向け連携して備えます。

那覇空港で入国旅客対応訓練