新型コロナに感染し、入院していた80代の男性1人が亡くなりました。県は25日も新たに32人が新型コロナに感染したことが確認されています。

県によりますと、新型コロナに感染し入院していた那覇市在住の80代の男性が24日に亡くなったことがわかりました。男性は別の疾患で入院していましたが、入院先の病院でクラスターが発生し、院内感染したとみられています。

県内では8月に入り、高齢者を中心に17人の死亡が確認されていて、県は身近な高齢者に感染させないよう注意を呼びかけています。

糸数公統括監は「高齢者の集まる施設での集団感染などがある影響で、70代以上の罹患が増えて、その結果がこういうふうな結果、重症化・死亡者につながってると認識をしております。身近な高齢者に感染させないような意識をぜひもっていただきたい」と話していました。

また県内では24日新たに、あわせて32人の感染が確認されました。県内での累計感染者数は1943人となっています。

また県は集団感染、クラスターが発生し、16人の感染が確認されている店舗について、那覇市松山のホストクラブ「DEAR’S/GENTLY」だと店名を公表しました。県は、利用客は保健所に連絡するよう呼びかけています。

一方、アメリカ軍施設ではキャンプシュワブで初めての感染者が確認されるなど3人の感染が確認されています。

新型コロナ 1人死亡32人感染確認