8月4日台風9号が発生し、その進路に注意が必要ですが、名護市の国道では8月2日に降った大雨の影響で大規模な土砂崩れが発生し、道路は現在も通行止めとなるなど影響が続いています。

8月2日に降った大雨の影響で、大規模な土砂崩れが発生した名護市嘉陽の国道331号。県北部土木事務所によると、土砂は幅約10メートル、長さ約50メートルにわたって、片側1車線の道路に完全に覆いかぶさっていて、現在も約1.6キロの範囲で通行止めが続いています。

通行止めの影響で、この区間を運行する路線バスは通行止めが解除されるまで一部区間が運休になるほか、地元住民も迂回を余儀なくされるなど、市民生活への影響は今後も続く見込みです。

県は6日から土砂とともに道路上に流れた樹木の撤去作業を始める予定ですが、被害状況がまだ把握できていないことや、今後台風9号が接近する可能性があることから、現在、復旧のメドは立っていないということです。