琉球朝日放送 報道制作局 2018年11月21日 県内有数のイチゴの産地、宜野座村では、イチゴが赤い実をつけ始めています。約6000株の苗を育てている宜野座村のこちらの農園。 旬まではもう少しですが、少しづつ小さな実が赤く色づき始めています。2018年1月、イチゴの里宣言をした宜野座村。 年明けには村内にある農園で一斉にイチゴ狩りが始まる予定で、ゴールデンウィーク頃まで多くの客で賑わう見通しです。 ← 自衛隊配備の説明会を地元の住民らが拒否 行方不明高齢者捜索で感謝状 →