現代を撮る 全日本写真展2018

国内有数の写真公募展「全日本写真展」の巡回展が、19日から中城村で始まりました。

心をほぐすような満面の笑みに…。現代社会と動物が絶妙に表現された一枚。全日本写真展は、毎年「現代を撮る」をテーマにしています。

2018年、全国5500以上の応募の中から入賞したのは144点。このうち「5・15平和行進」を写した小出由美さんの作品が金賞を受賞しました。

小出由美さんは「(復帰後)46年間変わらない現実があるということが、全国の皆さんに伝えられたらと思いました」と話しました。

沖縄支部の大城信吉会長は「写真はインスタ映えではなく、プリントすることによって違ってくると思う。日本の今を見てほしい」と話していました。

全日本写真展は24日まで開かれます。