来年度沖縄振興予算案、2年連続減額

2018年度の沖縄振興予算案が12月22日、閣議決定され、2017年度比で140億円減額されました。

閣議決定された2018年度の沖縄振興予算案は3010億円で、2017年度より140億円減額されました。このうち沖縄振興一括交付金は2017年度に比べ170億円も大幅に減額されています。

新規では専門学校生への給付型奨学金などが認められ、那覇空港の第二滑走路の増設事業や、子どもの貧困対策事業などは継続されました。

沖縄振興予算案が減額されるのは2年連続で、翁長知事は「県および市町村の切実な要望が反映されなかったことは、極めて残念」とコメントしました。