早朝の首里城で防災訓練

県内有数の観光スポット首里城で、火災が発生した場合に備える訓練が22日朝、行われました。

まだ夜も明けない午前5時半から始まったこの訓練は、ふだん多くの観光客で賑わう首里城の正殿から火が出たという想定で行われました。

木曳門から正殿までのおよそ200メートルは車が乗り入れられないため消防隊員らは走って移動。正殿前で消火設備を設置したり、けが人を助け出すまでの動きが確認されました。

その後、正殿に向けて、一斉に消火活動を行い、訓練は無事終了しました。今回は、開園以来2度目の本格的な訓練で、首里城公園では2年後に予定される全面開園に向け、安全管理を徹底したいとしています。