「当事者として責任持て」副知事が防衛省に要請

日米合意に反する嘉手納基地でのパラシュート降下訓練が相次いでいるとして、富川副知事は9月22日、東京で防衛省などに抗議しました。

嘉手納基地でのパラシュート降下訓練は9月21日までに今年3回実施されています。

政府は、嘉手納基地での訓練を「例外的な場合に限る」としていて、地元の批判が高まっています。

富川副知事は防衛省の大野敬太郎政務官に対し「県民の米軍への不信感はこれまでになく高まっている」と話し、今後嘉手納基地での降下訓練を実施しないよう求めました。

大野政務官は「合意に基づいた訓練が行われるよう努力したい」と答えるにとどまりました。