暫定配備のU2偵察機が旧駐機場使用

31日、嘉手納基地に飛来した在韓アメリカ軍所属の偵察機が、騒音軽減のため移転されたはずの古い駐機場を使用し、県が抗議しました。

31日、嘉手納基地に飛来したU2偵察機は、韓国のオサン基地所属で、アメリカ軍は滑走路改修のためU2偵察機4機を30日間、嘉手納基地に配備するとしています。

またこのうち3機について、騒音や排気ガスによる悪臭などで移転された、旧海軍駐機場を使用すると通告し31日飛来した機体が駐機場の格納庫に入ったことが確認されています。

これについて県は、騒音軽減に向けた日米合意の趣旨に反するとして、旧海軍駐機場の使用禁止をアメリカ軍に求めるよう31日沖縄防衛局に要請しました。