琉球朝日放送 報道制作局 2016年12月29日 年の瀬を迎え、那覇空港は故郷に帰省した人や多くの観光客で混み合っています。 東京や大阪などからの下りの便が29日からピークを迎え、那覇空港の到着ロビーは観光客や帰省客、また久々の再会を待ちわびる人たちで混雑しています。 航空会社によりますと、年末年始、沖縄と県外を結ぶ便は例年並みの90パーセント以上の搭乗率で、下りのピークは大晦日まで続くということです。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← オスプレイ空中給油訓練1月にも再開へ 宮古島にナベヅル飛来 →