オスプレイが大破した事故からわずか6日、沖縄防衛局は、アメリカ軍のオスプレイによる訓練飛行を19日午後2時以降、全面的に再開すると県に伝えました。

沖縄防衛局の中島局長は、19日朝県庁を訪れ、午後2時以降、オスプレイの飛行を全面再開するアメリカ軍の意向を伝えました。

一方、説明を受けた県幹部によりますと、オスプレイは飛行を再開するものの、事故当時に行っていた空中給油訓練は当面行われないと説明されたということです。

翁長知事は、「もうそういう政府は相手に出来ません。法治国家ではない」と政府への不信感をあらわにしました。

事故現場で依然、大破した機体の回収作業が続く中での飛行再開に、県内では、オスプレイの配備撤回を求める世論が一層高まるものとみられます。