アメリカ軍は、名護市で不時着事故を起こしたオスプレイの飛行を現在停止していますが、週明けにも飛行を再開する方針であることが分かりました。

名護市安部の現場では、17日も残骸の撤去作業が続いていますが、こうした中、アメリカ軍は伊江島に訓練のために残っているオスプレイ1機を飛行させ、普天間基地に戻すと日本側に伝えました。

午後、事故現場を視察した安慶田副知事はこのアメリカ軍の方針に強い不快感を示しました。

安慶田光男副知事「来週にももし再開、飛行再開するならばですね、知事が言っているようにね、法治国家、独立国家としてあるのかという疑問も投げかけられるということになると思います」

事故機の撤去作業が続く中で、飛行再開を決めるアメリカ軍の方針に安全軽視との批判が高まるのは必至です。