それぞれの反応

オスプレイ事故を受けて、知事、市長、県民の声などをお聞きいただきます。

翁長知事は「もう、本当にとんでもない出来事ですよ。法治国家ではないですね。防衛局長、沖縄大使呼んでありますので、強く県民の気持ちを申し上げたいと思います」と話していました。

稲嶺市長は「恐れていたことが、現実のものになった。その直前には集落上空を旋回しながら訓練をしていいたということで、その途中で起きた事故なんですね。本当に一歩間違えれば大惨事になるところですね」と話していました。

佐喜眞市長は「事故そのものの原因についてはまだ詳細が私どものほうに来ていないということでございます。万が一夜間に普天間飛行場周辺にこういう事案が起こった場合にはやはり取り返しのつかないことになりますので。防衛局、外務省、沖縄事務所を含めて、米軍に対してもですけど、抗議、要請を行っていきたいと思います」と話していました。

県民からは「やっぱり怖いですよね。落ちるという風に聞いてはいたけど現に落ちてみると怖い」「起こるべくして起きた事故ですよね。あれが沿岸部(人家の)近くですよね。あってはならないこと」「ちょっとありえないですよね。飛ばないってことになればいいんじゃないかと思います」「予想できたような、できなかったような。やっぱりかみたいなのがあって、あれが民間地域だったら、どうなっていたんだろうかとか」といった意見があがっていました。

また、オスプレイのつり下げ訓練や夜間訓練が相次いでいる宜野座村城原区の崎濱区長も強い懸念を示しています。

崎濱区長は「ぞっとします。いつ落ちてもおかしくないという状況であるんです。たまたま海上えあっただけで、いつ民間地域で起きてもおかしくないと思います」と話していました。