琉球朝日放送 報道制作局 2016年8月8日 尖閣周辺に一時、過去最多の15隻が航行しました。 海上保安庁によりますと、尖閣諸島周辺には、8月8日も中国の公船が次々に出入りを繰り返しました。特に、午後1時35分から2時過ぎにかけては、過去最多となる15隻が接続水域や領海内を同時に航行しているのが確認されました。 中国公船による接続水域の航行や領海への侵入は、8日で4日連続となりました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 首里高校なぎなた団体で初の総体全国制覇 桑江市長 キンザー受け入れへ県の協力求める →