歴史教育者が沖縄から安保と民主主義考える

沖縄から、日本の民主主義の問題などを考えようと全国の教育者らでつくる「歴史教育者協議会」がきょうから3日間、沖縄で全国大会を開催しています。

全国の小学校から大学までの教職員らでつくる、民間の「歴史教育者協議会」は毎年、テーマを決めて協議会を開催していますが、憲法公布70年の2016年は「沖縄から安保と民主主義を問う」をテーマに3日間にわたって開かれます。

大会には県内外から、600人以上が参加していて、協議会では、「ここで学んだことを学校現場の教育にも生かしてもいたい」と話していました。

6日、7日は24のテーマ別に分科会を行うことになっていて、沖縄戦の戦跡を辿るコースや、辺野古や高江について地元の声を聞く場も設けられています。