「地域乗合タクシー」実証実験始まる

バス停や、モノレール駅など公共交通があっても、そこに行くまでの道のりにタクシーを使うのも考えてしまう・・・という方には、朗報かもしれません。他人同士が、地域で乗り合わせてタクシーを利用するという実証実験が那覇市で始まりました。

那覇市真和志で8月1日からスタートした実証実験。1日の出発式では、真和志自治会長や城間那覇市長も出席しました。出発式で城間那覇市長は「地域のみなさまの生活の足として、人と人、人と地域をつなぐ身近な地域の交通手段として多くの方にご利用頂きたいと思っております」と話しました。

乗合タクシーとは、タクシー会社が自宅からバス停などに向かう道すがら、別の乗客も一緒に乗り合わせてタクシーを利用できるというもので、自宅から、バス停やモノレール駅などを予約運行で結ぶというものです。料金も大人300円、子ども150円とお手頃です。

この実証実験は、8月から11月まで行われ、その後、利用者などの声を聞きいた上で本格運行を検討するということです。