エアコン電気代補助100施設で廃止か

防衛省がアメリカ軍基地周辺の学校を対象に実施しているエアコンの電気代補助を一部、廃止することがわかりました。

その数は県内で100施設に上っています。

防衛省ではアメリカ軍基地周辺の騒音対策の一環として学校などに対しエアコンの電気代などを補助しています。ところが4月4日防衛局の職員が県教育庁を訪れ、制度が変わり一部の学校の補助を廃止することになったと伝えました。

補助の廃止対象になっているのは開邦高校や宜野座高校など県立高校16校を含む100の教育施設で、2016年度以降にエアコンを買い換えたり、建物を立て替えたタイミングで電気代の補助を廃止するということです。

ただ、沖縄防衛局は県内全域でどの施設が対象になるのか具体的には明らかにしていません。