佐喜眞市長所信表明 訪米し普天間返還直訴へ

宜野湾市の佐喜眞市長は25日、再選後初めて開かれた市議会で所信表明を行ない「普天間基地の固定化阻止に向け日米両政府に働きかける」と述べました。

佐喜眞市長は「普天間飛行場の固定化を絶対に阻止し、一日も早い閉鎖返還を実現するため、国内はもとより訪米行動など、様々なアプローチを実行し、日米両政府に対し、強く働きかけます」と述べました。

佐喜眞市長は普天間基地の5年以内の運用停止と早期返還を直接訴えるため、自身が訪米することも含め取り組みを推進すると表明しました。

また、2017年度までに待機児童をゼロにすることを目指し、保育所の定員を増やすことや雇用の拡大などにも重点的に取り組むと決意を述べました。