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16-02-01-03

北谷町の私有地でダイオキシン汚染が発覚した問題で、沖縄防衛局は1月31日初めて地元で説明会を開きましたが住民たちからは不安の声があがりました。

説明会は市議会議員やマスコミに対しては非公開で行われました。この問題は北谷町上勢区の返還軍用地から廃棄物が見つかり、地中を調べたところ環境基準を超えるダイオキシンが検出されたものです。

防衛局はダイオキシンなどに関する調査報告書を開示しないまま、住民に対しては「汚染の拡大や健康被害のリスクはない」などと説明していて住民たちからは不安の声があがっていました。

参加した住民は説明を聞いて納得しましたかという質問に「全然納得していません」と答えていました。

防衛局では今後、土地の使用履歴を調べたりして調査方針を決めるとしていますが住民の不安は高まっています。