15-12-18-07

沖縄科学技術大学院大学の研究チームが肥満を促進するとみられる新たな遺伝子を発見しました。

研究が進めば、将来、抗肥満薬の開発も期待されます。高橋明格研究員は「今回我々はUCP1(脂肪燃焼させる遺伝子)の発生を抑制する肥満を促進する新たな遺伝子を発見しました」と述べました。

今回山本雅教授の研究チームが発見したのは脂肪を燃焼する遺伝子を壊すCnot7とTobという2種類の遺伝子でマウスの研究によりこの遺伝子が肥満を進行させることもわかっています。

この2つの遺伝子を抑制できれば肥満を防げるということになります。高橋研究員は「ハードルは高いがこの発見によって将来、抗肥満薬などの開発に繋がれば」と話していました。