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2015年5月、外務省沖縄担当として新しく赴任した水上正史大使がキャンプシュワブ周辺の基地被害を確認するため10月26日名護市の市議会議員と久志地区を視察しました。

水上大使は訓練場が近くにある沖縄高専で昼夜を問わない騒音被害や久志公民館近くの川では訓練場から流れ出した赤土で川や海が汚され漁に支障をきたしている現状について説明を受けました。

視察の中で水上大使は「東京でものを決めている人たちに対して、現地でどういうことが起きているのか。どういう風に見えているのか、私の目から見てどういう風に見えるんだということを伝えて、少しでもものを決める際の参考にしてもらうと」と話していました。

その後、演習により山火事が相次いでいることなどが報告されましたが、その最中にもアメリカ軍のヘリが上空を飛ぶ場面もありました。