琉球朝日放送 報道制作局 2015年8月27日 二酸化炭素の発生を抑制して沖縄の自然環境を守ろうというプロジェクトにおよそ3万個のキャップが寄せられました。 これはザ・リッツ・カールトンがホテル内で回収したもので、総支配人の吉江潤さんは「観光客を魅了する沖縄の自然を守るため、今後も継続して協力したい」と話していました。 これまでに回収されたキャップはおよそ17トンで、削減された二酸化炭素排出量はおよそ5万4000キロとなりました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 110で通信制限解除のデマ 石川真生写真展・大琉球写真絵巻 →