サイバー犯罪対策協議会

インターネットを使った犯罪を未然に防止しようと、県警本部で11日、事業者が参加して対策を協議しました。協議会には、プロバイダ事業者や携帯電話事業者など17社が参加しました。

会では県内の事例として、管理者と顧客が双方でウェブの管理用のパスワードを使い回しをしていたため、ウェブサーバーに不正にアクセスされた事例など3例が紹介されました。対策として管理用のパスワードを定期的に変更することや、最新のウィルス対策ソフトを導入する事などが確認されました。

警察庁によりますと2014年、SNSなどでトラブルに巻き込まれた未成年者のうち、およそ95%がフィルタリングされていない携帯電話でした。

未成年がネットを通して犯罪に巻き込まれるケースが多いことから、協議会では、未成年者の保護者に対して各店舗で有害サイトをブロックするフィルタリング機能を紹介することを確認していました。