タクシーの利用が増える年末年始にあたり、乗務員の交通マナー向上を目指す勉強会が開かれました。

勉強会ではまず、沖縄総合事務局運輸部の担当者が、2013年度発生したタクシー・ハイヤーの事故のうち16件が乗務員の体調不良や運転ミスなどが原因であることや、運転方法や接客に対する苦情が多いことを報告しました。そして各事業所に対して乗務員の体調管理の徹底や、乗客の安全を最優先にマナーを守り運転するよう呼びかけていました。

また、県内でもタクシー強盗事件が発生しているため、県警の生活安全部の担当者は長距離走行の際は、無線基地局に連絡することや交番やコンビニなどの場所を把握しておくことなど、防犯対策を確認していました。