クリスマス、正月と経済活動が活発になる年末年始、那覇市の銀行で警察官による防犯診断が実施されました。

防犯診断では、那覇警察署の署長らが防犯カメラやカラーボールがきちんと設置されているか、警備員の配置位置などの確認しました。

那覇市の砂川道男署長は「不審者に声をかける。振り込め詐欺がとても多いので、積極的に声をかけているということなので、引き続き強化をお願いしたい」と話します。

沖縄銀行の松川康洋営業課長は「やはり1人で抱えない。身の回りの人に相談するということが大事だと思います。ご心配事があれば気軽にお声がけ頂きたい」と話します。

県内では2009年以降、金融機関を対象とした強盗事件などは発生していませんが、振り込め詐欺が10月末現在で18件およそ5300万円の被害があり、金融機関や警察では今後も防犯体制の強化していきたいとしています。